特選トマトジュース
メディアにも取り上げられています。
雑誌ViVi(ヴィヴィ)6月号に掲載されました。
雑誌VoCE4月号にりょくけん特選トマトジュースが掲載されました。
りょくけんトマトジュースの最高峰に位置するトマトジュースです。9度という高い糖度だけではなく、生産者の中野さんが毎年作りこんだ食味が他のトマトジュースを寄せ付けません。
大手メーカーがつくる”それ”とは決定的に違うことが3点あります。
1.品種が違う
加工用品種(写真一番右)ではなく、生食用桃太郎系品種を使用しています。
2.食塩無添加
トマトの味が良いので、調味のための食塩を一切加えていません。
3.原料の栽培方法が違う
加工用品種のトマト栽培は、基本的に何もしません。種を撒いたら、そのままです。りょくけんのトマトジュースに使うトマトは、他の生食用トマトと同様に支柱を立てて育てることはもちろん、水分をできるだけ与えないようにし、小玉ですが、糖度が上がるように作っています。いわゆる
フルーツトマトが原料なのです。
◎香りにまでこだわる
りょくけんでは、全国でトマトの栽培を依頼しています。しかし、ジュースの原料に限っては北海道産トマトだけにしています。これは、北海道産のトマトだけが、温度が上がってくるときにできるため、他産地では出ない香りがあると考えるためです。
◎糖度9度。生産者1名に限定。りょくけん最高峰のお味
特選は、りょくけん契約農家の中で、間違いなく5本の指に入る名人 中野さんが作るトマトだけを搾っています。他のりょくけんトマトジュースが、生食用に作ったトマトの中でキズなどがあるものを搾るのに対して、中野さんのトマトはすべて、トマトジュースにするために作っています。ジュース工場もすぐ側にあるため、ぎりぎりまで赤く熟させ、食味をあげたトマトを使用しています。
真っ赤に熟させた中野さんのトマトから作ったジュースは、糖度9度という数値だけでは語れない美味しさがあります。多くの著名人もとりこにし、テレビや雑誌などで幾度となく取り上げられた、りょくけんを代表する商品です。
180ml瓶
※りょくけんのトマトジュースには4種類、5規格があります。
■特選トマトジュース 生産者1名に限定 糖度9度
180ml小瓶と
1L大瓶
■高糖度トマトジュース 糖度8度以上
190g缶
■レギュラートマトジュース 糖度7度以上
190g缶と
1L大瓶
【原材料名】
トマト(北海道産)
【保存方法】
製造日より2年
【基本の調理】
お好みで、海塩や、オリーブオイル、胡椒、レモン汁などを加えても美味しいです。
料理の隠し味にも好適です。
【原料産地】
北海道
【加工地】
北海道
【原料生産者】
中野さん
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■青島みかんジュース 待望のくだものジュース小瓶タイプ第一弾!
大瓶タイプとは果汁のスタイルが全く違う新しいお味です。
品種は、晩生みかんの王様「青島(あおしま)」。全国的に知られる「三ケ日みかん」の代表品種です。遅くまで樹にならすことができるため、糖度が高く、12~13度くらいになります。
ジュースに使う青島は、三ケ日地区よりも南に位置する三方原台地の佐々さんの手によるもの。遮るものが無く、申し分のない日当たりで、赤土土壌。畝を高くして、水はけを良くし、マルチシートを土壌に埋め込むことで、余分な水分が入らないようにしているため、糖度が高くなりやすくなります。貯蔵庫できちんと保管し熟成させたみかんを使用。
近隣の工場では、手で皮をむいてから搾汁。一般的には皮ごと搾る為、いやな苦みが出るのですが、皮をむくことでみかんの果肉の美味しさだけを味わうことができます。
佐々さんのみかんは酸味が少ないため、低温で殺菌することができ(酸味が強いと、加熱時間を長くして酸味を抑える必要があります)、みかんの香りと味がしっかりとあります。
濃厚な飲み口と口当たりで、美味しいです。
同じように、皮の苦みが入らないようにつくっていますが、大瓶みかんジュースのキレとコクとは一味違います。
【原材料】
うんしゅうみかん(静岡県産)
【保存方法】
製造日より1年6か月が賞味期限。日の当たらない涼しい場所で保管してください。
【産地】
静岡県
【原料生産者】
佐々さん
【加工地】
静岡県
■葉取らずフジりんごジュース
一般的に、熟す前に、風などで木から落ちてしまったりんごをジュースにします。
こちらは、最後まで木に残ってた完熟のりんごを使用。
また、青森のりんご農家は、「葉とり」と言って、りんごの着色を良くするために、りんごの実の周りの葉をとってしまいますが、光合成を行い、果実に栄養を送るのは葉なので、りょくけんではとらないようにしています。
葉を取らずにじっくり育てた無肥料栽培のフジりんごを100%使用。
甘み豊かでとても飲みやすいりんごジュースです。
【基本の調理】
凍らせてシャーベットに。野菜ジュースのの隠し味にどうぞ。
【保存方法】
製造は毎年12月の1回(収穫したものを搾るシーズンフレッシュ)。賞味期限は製造より1年間。
直射日光を避け、冷暗所に保管してください。
開栓後は冷蔵庫で保管し、できるだけお早目にお召し上がりくださいませ。
【加工地】
青森県
【原料原産地】
青森県
【原料生産者】
山下さん、田沢さん他
■雪の下にんじんジュース
雪の下で甘くなったにんじん使用。エグミがすくなく、ミルキーな味わいで、甘みが豊かです。
雪の下にんじんをジューサーで生ジュースにすると、とても美味しいことは、わかっていました。
ところが、にんじんは自らの酵素の作用で、ジュースになったとたんにビタミンCが分解されて酸化し茶色に変色してしまいます。これをとめる方法は二つ。ひとつは、一般の人参ジュースと同じくレモンやクエン酸など酸味のあるものを加え、酵素をとめる方法。しかしながら、雪の下にんじんジュースの本来のミルキーな味がなくなりとげとげしくなってしまいます。
もうひとつは、加熱して、酵素をとめる方法。ただし100度以上の温度で加熱すると、香りと味が飛んでしまい、美味しくなくなってしまいました。
そこで行き着いたのが、加圧して加熱する方法でした。沸点が100度以下で酵素の働きを止めることが出来、雪の下にんじんの生ジュースと同様の風味が保たれたのです。
ようやく生の風味を再現できた、雪の下にんじんジュース。オススメです。
【原材料】
にんじん(青森県産)
【保存方法】
製造日より1年半
【基本の調理】
料理の隠し味にどうぞ。
【加工地】
千葉県
【原料原産地】
青森県
【原料生産者】
坂本さん
※ラベルとボトルが変更になりましたが、中身に変更はございません。
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簡易包装
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